ゴルフ理論(道具編) パターの重さ 自分の感覚を失わないこと4月の中旬にラウンドした時のことです。写真の上のパターが、普段使っているもので、クラブの総重量が558.1g、下の赤いグリップのクラブの総重量が535.8gです。黒いグリップのパターをお客様に貸したので、赤いパターで... 2009.05.05 ゴルフ理論(道具編)
ゴルフ理論(道具編) 女性用ゴルフボール お気に入りのひとつ今から数年前、アメリカの男子ツアーで女性用のボールが、よく飛ぶという理由で使う選手がいて、大きな反響がありました。しかし、そのすぐ後ぐらいにタイトリストから発売された「プロV1」というボールが、よく飛んで止まるということで... 2008.09.16 ゴルフ理論(道具編)
ゴルフ理論(道具編) 振動数計測器 客観的なデータをとるために写真は、ゴルフクラブの振動数を測る器械です。グリップ部分を器械がはさんで、60秒間にクラブがどれくらい振動するかを計ります。シャフトが硬ければ、振幅幅が狭くなるので260とか270という数字が示され、逆に軟らかいシ... 2008.07.14 ゴルフ理論(道具編)
ゴルフ理論(道具編) ヘッドの大きさ ゴルフ理論(道具編)ゴルフボールの直径は、1.68インチ、やく4cm2mmであります。その半分は、2cm1mmですが、ボールの上下方向に2cmずれたれたら、大変なミスショットだということは、容易に想像できると思います。それでは、どのぐらいの... 2007.02.11 ゴルフ理論(道具編)
ゴルフ理論(道具編) インパクト ゴルフ理論(道具編)写真は、現在私が使っているクラブで、上が3番アイアン、下が4番アイアンです。3番は、ポケットキャビティタイプで、ロフトが20度、4番はフラットバックタイプで、ロフトが24度です。このクラブをでショットすると、3番アイアン... 2006.07.30 ゴルフ理論(道具編)
ゴルフ理論(道具編) クラブ測定 ゴルフ理論(道具編)写真は、ゴルフショップなどにおいてあるクラブ測定器で、ロフト角、ライ角、フェースプログレッションなどが測れます。シャフト交換の相談に来られるお客様の中で、「ボールの弾道が高すぎるので、シャフトを代えたら何とかなるだろうか... 2006.06.20 ゴルフ理論(道具編)
ゴルフ理論(道具編) 打感 ゴルフ理論(道具編)ゴルファーがよく口にする言葉です。「このドライバーは打感がいい」なんていいますが、ゴルフアーにとって打感は大事なようです。アイアンヘッドの材質で、代表的なものは軟鉄とステンレスですが、私なんかは鈍感な方なので、軟鉄で作っ... 2006.04.30 ゴルフ理論(道具編)
ゴルフ理論(道具編) スピンのかかるサンドウェッジ ゴルフ理論(道具編)ゴルフ中継を見ていると、プロの打ったアイアンショットが、ピンをオーバーしたところに落下して、バックスピンでピンの方に戻ってくるシーンを見かけます。我々アマチュアからすれば、一度はあんなショットが打ってみたいと、あこがれる... 2006.04.23 ゴルフ理論(道具編)
ゴルフ理論(道具編) フラットバックアイアン ゴルフ理論(道具編)写真は、ゴルフ畑に登場している佐藤丹美で、左手に持っているのは、弊社のフラットバックアイアンD-8で、このアイアンで今年は試合に出ます。右手に持っているのは、もうすぐ製品化します、スピンのよくかかるウェッジD-3です。こ... 2006.04.02 ゴルフ理論(道具編)
ゴルフ理論(道具編) 重心角の大きなドライバー こちらの写真を見てください。左側が弊社の新しいドライバーのです。右のドライバーにくらべると、フェース面が上を向いています。これは、左のクラブは、右のクラブより「重心角が大きい」と表現されます。どうしてこのように重心角が大きくなるかといえば、... 2005.08.20 ゴルフ理論(道具編)