店長の視点(AMATEURISM)

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松山英樹選手

店長の視点(AMATEURISM)彼の実力は際だっています。プロに転向してから数試合、時々彼のプレーをテレビで見ることがありますが、何が優れているのか、私の考えを述べてみます。ボギーを打たないことが最優先事項今年の中日クラウンズトーナメント...
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男子プロトーナメントの減少

店長の視点(AMATEURISM)来年もまた、男子プロのトーナメント数が減るそうです。ここ数年続いていることで、またかという感じで驚くことではありませんが、何故人気がないのでしょうか?来年の女子プロトーナメントは過去最高の賞金額男子の方は試...
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ルーク・ドナルド選手

店長の視点(AMATEURISM)今年のダンロップフェニックストーナメントで見せた彼のプレー振りは、格の違いであったようです。449ホール、3パットなし。彼の記録した、449ホール3パットなしというのは、約25ラウンド3パットなしということ...
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無観客試合

店長の視点(AMATEURISM)9月末に行われた東海クラシックゴルフトーナメントの最終日に、台風が接近していると言う理由で、ギャラリーの安全を考えて、観客をコースに入れないで最終ラウンドが行われました。今回は、その是非を考えてみたいと思い...
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今年のマスターズ・トーナメント

店長の視点(AMATEURISM)4月の5日から8日まで、メジャートーナメントの初戦であるマスターズが、例年通りオーガスタで行われました。結果は、皆様ご存じの通り、ピンク色のヘッドのドライバーを使った、バッバ・ワトソン選手がプレーオフの末に...
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うますぎる!?

店長の視点(AMATEURISM)テレビ中継を見ていると、「今のショットは、上手すぎましたね」と解説者は言いますが、「うますぎる」とはどのようなショットのことをいうのでしょうか。うますぎる、イコール、ミスショット例えば、グリーンまわりのバン...
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杉原輝男さん

たくさんのことを教えていただきました28日、インターネットのニュースを何気なく見ていたら、「杉原輝男さん、死去」という文字を見つけました。自分の身内でもないのに、かなりショックを受けました。杉原さんは、私のもっとも尊敬するゴルファーでしたか...
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「技術」は何故学問にならないか。

学問というとオーバーな表現になりますが。「技術」とは、どうやってボールをクラブで打つのか、どうやってボールを遠くに投げるのか、これらのことをより上手に行うために、説明したり、その方法を教えること全般を「技術」とここでは呼びます。その「技術」...
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大山志保選手

復活優勝!大山志保選手が、3年振りにツアーで優勝しましたが、私にとっては2重の喜びがありました。1つは、大山志保選手のプレースタイルが大好きであることと、PINGと契約している日本人選手のツアーでの初優勝ということです。しかし、最終ホールで...
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情けは人の為ならず。

勘違い「情けは人の為ならず。」という言葉を初めて知ったのは、大学生かもうすこしその後だったように記憶しています。その時は、情けをかけることは、その人の自立や、一人前になることを阻害するので、しないほうがよい、という意味だと理解していました。...