ゴルフオオイ

ゴルフ理論(技術編)

どうやって技術を身につけたか

ゴルフ理論(技術編)技術は1つ1つ積み上げるものか?技術を身につけた過程を、ゆっくりと振り返ってみたら、多くの発見があると思います。最初に教わることは、グリップにボールの位置ぐらいではないでしょうか。テークバックでは、左手をしっかり伸ばして...
店長の視点(AMATEURISM)

思い込み

店長の視点(AMATEURISM)間違った情報ゴルフに限らず、「思い込み」をすることは、日常よくあることです。ただ、ゴルフに関して言えば、思い込みはかなり多いようです。打ち方、道具など、情報が氾濫しているのが現状です。ゴルフの雑誌などの書籍...
ゴルフ理論(身体編)

「健康」につながる飛距離アップ方法とは

ゴルフ理論(身体編)筋力アップが、すぐに効果が出るか筋力アップといえば、スポーツの競技能力を向上させるように感じますが、私は随分疑問に思います。最初の理由として、自分が結構ウエートトレーニングをやっていた時期が長く、ベンチプレスが105Kg...
ゴルフ理論(考え方編)

インパクトか、フォロースルーか

ゴルフ理論(考え方編)フロースルーを意識して、インパクトに集中出来るか?フォロースルーを重視するレッスンはよく見かけますが、フォロースルーを意識することは大事なのか考えてみます。最初に、インパクトとフォロースルーのうち、どちらをより重視した...
店長の視点(AMATEURISM)

欠点も固まれば長所である、は真実か?

店長の視点(AMATEURISM)「オーソドックス」を目指せば、上達するか?ゴルフのレッスン書や、DVDやテレビのレッスン番組を見てると、基本はこうであって、こうやってスイングして下さい、と説明しています。その様な内容のものを見たりすると、...
ゴルフ理論(考え方編)

「基本の繰り返し」の重要性

ゴルフ理論(考え方編)帝王(ジャック・ニクラウス)のに残した言葉「基本を繰り返し練習していると、新しい世界がみえてくる」と、帝王ジャック・ニクラウスは述べています。基本的な練習を繰り返しているだけでは、何も変化が起きないのではないかと思うの...
店長の視点(AMATEURISM)

欠点はなぜ治りにくいのか

店長の視点(AMATEURISM)練習しなくても、スイングは変わらない私の会社は、15年ほど前まで練習場をやっておりました。練習場を閉鎖したあとも、ショップの方に買い物に来られたり、練習にみえる方もいらっしゃいます。中には、しばらくゴルフか...
ゴルフ理論(考え方編)

打ちやすいように打つ

ゴルフ理論(考え方編)よいスイングをするジュニアゴルファー小学生や中学生などでゴルフをしている子ども達の多くは、かなりいいスイングをしている場合がありますが、彼らは「力(ちから)」がない、そして身体が柔軟であるから、「打ちやすい」または「振...
ゴルフ理論(道具編)

グリップの繊細さ

ゴルフ理論(道具編)硬化したラバーグリップもの凄く硬化した、つるつるのグリップを使っている人を時々見かけます。カーボンシャフトより光っているような場合もありますが、そのクラブを借りてショットしたときに、よくミスショットが出ることがあります。...
ゴルフ理論(考え方編)

「ナイスショットはもの足らないもの」佐藤精一プロの言葉

ゴルフ理論(考え方編)身体の仕組みから考える本当に素晴らしい言葉です。長い間、プロゴルファーとして技術を磨いてきて、そしてたどり着いた言葉、又は技術の本質なのでしょう。「もの足らない」という感覚は、まだ十分に力を出していない、またはもっと力...