ゴルフ理論(考え方編) オリンピック スポーツと平和の祭典? 2022年の冬のオリンピック、いつもの事というか、いろいろとトラブルが出ているようです。最初に、オリンピック憲章の中にある言葉を引用します。 「スポーツを通して心身を向上させ、さらには文化、国籍など様々な差異を超え、友情、連帯感、フェアプレ... 2022.02.12 ゴルフ理論(考え方編)
ゴルフ理論(道具編) 道具が主役 日常、いろんな作業をする時に、様々な道具を使います。金づちで釘を打ったり、食べ物を包丁で切ったり、刷毛でペンキを塗ったりするときに必ず道具を使いますが、その時身体の動きに意識を置くのか、それとも道具がスムースに動くほうに意識を置くのかどち... 2022.02.07 ゴルフ理論(道具編)
ゴルフ理論(考え方編) 最小限必要な技術とは ゴルフの「技術」と言えば、ドライバーからパターまで、まさにボールを打つことです。ボールを打つといっても、いろんな技術のレベルがあり、例えばグリーンの近くからロブショットでピンに寄せる、林に入ったボールを、前方の枝の下を通して、途中からスラ... 2021.11.19 ゴルフ理論(考え方編)
ゴルフ理論(考え方編) 上手くなる技術、上手くならない技術 ゴルフ理論(考え方編)アマもプロも、少しでも上手くなりたい、すなわちスコアを良くしたいと思い、その方法を考えて、日々練習しています。レッスンを仕事にしている人たちは、より多くの人たちがレッスンに来てもらえるように、本やDVDを出したり、「上... 2021.06.12 ゴルフ理論(考え方編)
ゴルフ理論(考え方編) 技術と道具は、コインの表と裏 ゴルフ理論(考え方編)長い間、ゴルフクラブを販売していますが、お客様と色んな会話をしてきました。その中で、こちらが返答に困る会話を少し挙げてみます。(1)今使っているウェッジが時々引っかかる、フックボールが出る、ライ角が自分に合っていない。... 2021.02.12 ゴルフ理論(考え方編)
店長の視点(AMATEURISM) 上手(うまい)と下手(へた)は何故生まれるのか 店長の視点(AMATEURISM)「私はゴルフが下手だ」とか、「あの人はゴルフが上手い」と言う会話は、日常的に聞かれるものです。多くの人は、ゴルフを長くやっていればいるほど、それは生まれつきというか、または自分に与えられた才能だと思っている... 2020.11.11 店長の視点(AMATEURISM)
ゴルフ理論(道具編) シャフト ゴルフ理論(道具編)シャフトが飛距離に大きな影響を与えると、そのような宣伝が多くなり、またアマチュアゴルファーの感心、そして話題がシャフトに向けられるようになったのは、今から20年ぐらい前でしょうか。色んなシャフトメーカーの人が、私のショッ... 2019.05.29 ゴルフ理論(道具編)
店長の視点(AMATEURISM) 道具について思うこと 店長の視点(AMATEURISM)写真は、今私が使っているサンドウェッジです。ソールに2カ所キズが入っていますが、いずれもクリークに入ったボールを打ったときに出来た物です。草の上にボールがのっているように見えたので、出来る限りクリーンに打っ... 2019.03.01 店長の視点(AMATEURISM)
ゴルフ理論(身体編) 技術の本質とエクササイズ ゴルフ理論(身体編)自分が昔やっていたこと かなり前のことですが、国立競技場内にアスレチックジムがあり、そこでトレーニングをしていましたが、そこにいたトレーナーの人に身体の鍛え方を相談したところ、そのトレーナーの人がゴルフのスイングを手振り... 2019.01.03 ゴルフ理論(身体編)
ゴルフ理論(技術編) どうやって技術を身につけたか ゴルフ理論(技術編)技術は1つ1つ積み上げるものか?技術を身につけた過程を、ゆっくりと振り返ってみたら、多くの発見があると思います。最初に教わることは、グリップにボールの位置ぐらいではないでしょうか。テークバックでは、左手をしっかり伸ばして... 2018.10.18 ゴルフ理論(技術編)