ゴルフオオイ

店長の視点(AMATEURISM)

ノータッチ

店長の視点(AMATEURISM)6インチリプレース「Playtheballasitlies」ボールはあるがままの状態でプレーする。ゴルフの大原則でしょう。しかし、冬場などは芝の状態があまりよくない場合は、6インチリプレースが認められること...
ゴルフ理論(考え方編)

何故ドライバーの練習を奨めないのか

ゴルフ理論(考え方編)ドライバーの練習は力みにつながりやすい練習場で、ドライバーを手に続けてボールを打っている人をよく見かけます。特に、大きな練習場だと、ドライバーを打っている人の興味は、自分の打ったボールがどこまで飛ぶのかでしょう。その人...
店長の視点(AMATEURISM)

ナイストライ

店長の視点(AMATEURISM)どのような時に「ナイストライ」と言うのか?私の個人的な感想ですが、自分がパッティングしたときに「ナイストライ」と言われるのは好きではありません。人はどのような時に「ナイストライ」というのかと言えば、パットを...
店長の視点(AMATEURISM)

無責任なアドバイス

店長の視点(AMATEURISM)あふれている「無責任なアドバイス」他人が言ったこと、メディアが発信した情報を、検証したりせずに、あたかも自分の考えのように他の人に伝えることは「無責任なアドバイス」に当たる場合があります。写真は、今私が使っ...
ゴルフ理論(道具編)

ティーアップの高さは、スイングに影響を与えるか?

ゴルフ理論(道具編)ティーアップを高くするのは何故かショップの2階の練習スペースには、ドライバー用のゴムティーが3種類用意してあります。短め、やや高め、かなり高めです。低めのティーは、私が使っている小振りの400ccのドライバーでセットする...
店長の視点(AMATEURISM)

ゴルフ技術は、進歩しているのか

店長の視点(AMATEURISM)ゴルフの動きは特殊かゴルフの技術は、半世紀前に比べるとかなり進歩したかといえば、殆どしていないと私は考えますが、その理由を述べていきます。ゴルフの打ち方は、他のスポーツや作業に比較して、特殊性があるかと言え...
ゴルフ理論(考え方編)

何故パター(道具)や打ち方を頻繁に変えるのか

ゴルフ理論(考え方編)パッティングフォームは変えやすい「アイアンが当たらないから、アイアンを変えてみよう」とはあまり考えないでしょう。ただ、パッティングになると、パターを変えたり、打ち方を変える人が多いのは何故でしょうか?ほかのショットに比...
ゴルフ理論(道具編)

打ちやすいクラブとは

ゴルフ理論(道具編)どのようなときに「打ちやすさ」を感じるのか「このクラブは打ちやすいね」という会話はよく聞かれます。ここで言う「打ちやすさ」とは、満足できる結果が出やすいと言うことを意味してると思います。少しトップ気味に当たっても、ボール...
ゴルフ理論(道具編)

何故ロングアイアンを使わなくなったか

ゴルフ理論(道具編)ダフッても、トップしても上がらない弾道先週の全米オープンを見ていて、ここに登場するトッププロでさえ、バンカーからロングアイアンを使って、トップ気味のショットをすると、低いライナー性の弾道となり、やがてフェアウェイを転がっ...
ゴルフ理論(考え方編)

「練習すれば、上達する」とは限りません。

ゴルフ理論(考え方編)練習しなければ、決して上達しない不動裕理選手がツアーに参加しだした頃、少し暗くなった練習場で、たった1人で黙々と練習する姿を何度も見ました。そして、特に印象に残ったのが、1球に対する真剣さが他の女子プロとあきらかに違う...