店長の視点(AMATEURISM) 私の経歴④ 前回に引き続き、ヒューストンオープンでの体験を、そして感じたことを述べてみましょう。パッティングの練習グリーンは、一面しかなかったのですが、日本のトーナメントと違って、とにかく大勢のプレーヤーがそこで練習していました。本当に混雑している、と... 2004.08.28 店長の視点(AMATEURISM)
店長の視点(AMATEURISM) 私の経歴③ 2002年3月に、アメリカ、テキサス州で行われたヒューストンオープンを訪れたときのことを、数回にわたって述べてみます。最初に、ヒューストンまで行った理由は、弊社のスライダーをアメリカのツアープロに打ってもらいたかったからです。マーク・ブルッ... 2004.08.18 店長の視点(AMATEURISM)
店長の視点(AMATEURISM) 私の経歴② トーナメントでの体験談を、思いつくままに述べてみましょう。トーナメントプロに、アプローチウェッジやサンドウェッジを提供してましたが、平成8年から9年当時は、ブリジストンのJ'sのウェッジが流行しており、プロもアマも多くの人が使っていました。... 2004.08.10 店長の視点(AMATEURISM)
店長の視点(AMATEURISM) 私の経歴① 私が今までにやってきた仕事について、私のショップで普段接しているお客様には、多少なりとも話す機会がありますが、このインターネット上で接している皆様にも、私どものやっていることを、より深く理解していただくために、しばらくはそれをここの話題とし... 2004.08.04 店長の視点(AMATEURISM)
ゴルフ理論(技術編) バックスイングは意識していけないもの スウィングには、ボールの後方に向ってスウィングするバックスウィングと、クラブを振り下ろしてボールを打ちぬくフォワードスウィングがあります。今回は、このバックスウィングについて考えてみましょう。「打つ」動作にとって自然な動きとは最初に、大きな... 2004.07.28 ゴルフ理論(技術編)
その他 弊社のスライダーについて 前回のこのコーナーでは、インパクトの時、クラブヘッドはストレートに動かないという話をしました。安定したストレート系のボールを打つプロの、ディボット跡を見ると、ターゲットよりやや左の方向に向いてることが多いようです。インパクトは、ゾーンではな... 2004.07.21 その他
ゴルフ理論(技術編) インサイドストレートの軌道は存在しない ゴルファー同士の会話でよく耳にする言葉で、「ボールが曲がるのは、スウィングの軌道が良くないからだ。目標方向にまっすぐ振らなくてはいけない。」すなわち、インサイドストレートの軌道が、ボールをまっすぐに打つための唯一の方法であると・・・。クラブ... 2004.07.14 ゴルフ理論(技術編)
ゴルフ理論(道具編) アイアンのロフトについて 今回は、アイアンのロフト設定について考えましょう。最初に、2つの例を示します。例1は、最近日本で売られているアイアンセットの、平均的な番手とロフトのスペックです。例2は、1970年ぐらいに売られていた、アメリカの製品のスペックです。この頃の... 2004.07.07 ゴルフ理論(道具編)
ゴルフ理論(道具編) クラブの重さについて クラブのシャフトには、超軽量カーボンから、スティールまでさまざまな重量のものがあります。さらに、グリップも、30gの軽いものから、一般的な50gぐらいのものまで、バリエーション豊富です。ですから、超軽量のドライバーと、タイガーが使っているよ... 2004.06.30 ゴルフ理論(道具編)
店長の視点(AMATEURISM) タイガーウッズについて わたしは、スポーツ科学を少しかじっていますので、現在のタイガーウッズの状態についての、私見を述べたいと思います。1996年にプロに転向して、僅か8試合で2勝し、確か賞金ランキングも24位に入ってシード権を取りました。そして翌年、マスターズト... 2004.06.23 店長の視点(AMATEURISM)