ゴルフオオイ

ゴルフ理論(道具編)

DGスピナー

はっきりと差を感じましたDGスピナーとはシャフトの名前で、正式には「ダイナミックゴールド・スピナー」と言い、ウェッジ専用のシャフトです。写真を見ると、上のクラブは今私が使っているSWで、シャフトはダイナミックゴールドがついており、下のクラブ...
ゴルフ理論(考え方編)

よいスコアの出せる人、出せない人(続編)

シンプルに考えるゴルフに限らず、どんなスポーツにおいても、上手くできる人と、上手くできない人がいますが、上手くできる人は、そのような方法や考え方をしており、間違った方法や考え方をしている人は、沢山練習しても望むような結果は殆どでないように思...
ゴルフ理論(考え方編)

よいスコアの出せる人、出せない人。

つまるところ、単純か否か22歳のマッキロイ選手が、2位に大差をつけて全米オープンに優勝しました。テレビを見ていて、爽快感を覚えたのは私だけでないでしょう。プレー振りがまことにリズミカルで、これぞスポーツ、これぞゴルフという見本のような戦い方...
ゴルフ理論(技術編)

振り切れば飛ぶ?!

振り切ったように見えるワケ写真は、全米オープンで石川遼選手のドライバーショットのフォロースルーを写したものです。少し分かりにくいかもしれませんが、首の筋肉は盛り上がり、表情は力いっぱいボールを叩いたという感じです。凄い勢いで振り切っているよ...
その他

シューズを作りました。

非常によい出来ですアマチュアリズムの新しいロゴを入れた、スパイクレスシューズが出来上がりました。アッパーは人工皮革、ソールはゴム底で、サイズは24.5~27.5となっており、靴幅は3E+(正確には3.5Eぐらいです)で、少し足幅の広い人でも...
店長の視点(AMATEURISM)

セベルアーノ・バレステロス

美しいスイングスペインが生んだ偉大なゴルファーが永眠しました。強烈な個性と、輝きを持ったとても華のあるプロゴルファーだったと思います。彼が19歳の時に日本に来て、私が大学のゴルフ部員としてトーナメントでギャラリー整理か何かをしているとき、彼...
その他

アマチュアリズムの新しいマークです。

ゴルフクラブが重なっていますアマチュアリズムに新しいマークが加わりました。写真は、ウェッジのヘッド部分ですが、ヘッドのトゥ側(写真に対して向かって左側)にアルファベットの「A」に似たマークが、今度の新しいマークで、ゴルフクラブが3本重なって...
ゴルフ理論(道具編)

道具の小型化

ギア効果を生むほうは今から5、6年ぐらい前にドライバーのヘッドが460ccになり、そしてルールでもヘッド容積の上限が460ccに決められました。そのときに、この「四方山話」で、やがてヘッドのサイズは小さくなるだろうと書きましたが、去年あたり...
店長の視点(AMATEURISM)

生体電流

今から5、6年ぐらい前にドライバーのヘッドが460ccになり、そしてルールでもヘッド容積の上限が460ccに決められました。そのときに、この「四方山話」で、やがてヘッドのサイズは小さくなるだろうと書きましたが、去年あたりからその傾向が強くな...
ゴルフ理論(技術編)

肩の感覚で感じますが技術の本質は別のところにありますゴルフのスウィングについて論じていると、肩に関した話がよく出てきます。「肩が回っていない」「肩が開いている」「肩が落ちている」などがありますが、そうすると「肩」はスウィングのなかで重要な役...