店長の視点(AMATEURISM)
テレビドラマのタイトルのようですが、私が今までゴルフをするにあたって失敗してきたことを、振り返ってみたいと思います。
私が小学校4年生の時だと記憶してますが、現在のショップのある場所に、オヤジが練習場を始めました。
打席から、正面のネットまで20mもないような小さな練習場です。
学校が休みのとき、時どき練習をしていたのですが、小学校6年の夏休みに、初めてコースに連れて行ってもらいました。
日本ラインゴルフ倶楽部の西コースを、レギュラーティーからラウンドして、空振りも全部数えて115ストロークでした。
そして、中学校になると、通った学校が遠くて、あまりゴルフをしていなかったと思いますが、中学校2年の10月に違う場所で、新しい練習場を始めました。
練習グリーンとバンカーがあり、距離は70mほどのものでしたが、うれしくて休みの日などは、1日中ボールを打っていたように記憶しています。
そして、中学校3年の夏休みに、レギュラーティーだったと思いますが、79というスコアがでましたが、ボールを打つのは週に1、2回で、コースも毎週行くことはなく、学校のある時は、月に1度ぐらいだったと思います。
そして、高校生になって2年生の時に、クラブ競技で70というスコアがでて、地元のゴルフ雑誌に写真入で記事が載り、人に自慢して見せていた記憶があります。
そして、高校3年生あたりから、ゴルフの「研究」を始めました。
そして、それから大学を卒業するまで、安定したゴルフは1度もしていません。
本や雑誌を読み、そこに書かれていることをあれこれ試していましたが、今振り返ると、まったくデタラメなことをしていました。
毎日練習をしているので、時にはいいゴルフができるのですが、それがぜんぜん続かないのです。
ただ、大学時代に1度だけ正しい練習をしたことがあります。
あることを意識して練習に取り組む
大学に入学して、1年からレギュラーになり、春のリーグ戦に参加して、自分の飛距離のなさに愕然としました。
特に、現在はプロで活躍している、倉本昌弘(彼とは同年)選手と試合をした時は、ドライバーショットでは、50から60ヤードも離されるのです。
彼のスウィングを見ていると、トップスウィングでは大きくヒールアップをして、そしてダウンスウィングが始まった瞬間に、腰が目標の方向を向くぐらいの速さで回転したように、私の目には映りました。
春のリーグ戦が終わるとすぐに、腰のターンを速くする練習に取り組み、10月の秋のリーグ戦に出たときは、春に対戦した他の学校の選手が、私の飛距離が伸びたことに驚いていました。
おそらく、20から30ヤードぐらい伸びたのではないかと思います。
そして、この秋のリーグ戦では、まあまあの成績を残し、日本アマで上位に入った選手にも勝ちました。
下半身の動きだけに意識を集中して練習したので、上半身の力は余分に入らず、クラブは遠心力の方へ「勝手に」動くので、軌道が安定してよいプレーが出来たのです。
しかし、このあと本を読んだりして「研究」し、またスウィングを壊していくのです。