ゴルフ理論(考え方編)
写真は、PINGのパターを使ってトーナメントで優勝すると、そのプロに送られてくる金メッキのメモリアルパターです。
同じパターが、PINGの本社に飾られるので、プロにとっては大変名誉なことです。
最初の疑問
昔プロと技術に関する話をしていて、随分間違っていることを言っているなと感じることがありましたが、といって100%自分に自信があるわけではありませんでした。
相手は、自分より遥かに素晴らしいボールを打っており、自分より良いスコアでプレーしているからです。
そうしているうちに、疑問がはれるようなことが起きました。
優勝した選手が、その僅か2、3年後に、シード権を無くして、クオリファイトーナメントで85とか90というスコアでラウンドしている。
それも、よく見ると1人や2人ではないのです。
最初は、それを見たときはびっくりしたのですが、たびたび見るようになると、逆に興味を持ち始めました。
技術を考え直す転機
活躍していない選手は、マスコミに取り上げることはないのですが、インターネットが発達してクオリファイトーナメントの全選手のスコアを見ることが出来るようになり、色んな選手の「現在」を見ることができます。
活躍している選手は、どのようにして技術を身に付けたのか、何かの拍子にその技術を手放した後、どのようになるのか、その事を色々考えるようになり、少しずつではありますが「技術の本質」が見えてきました(ただし、見えないところの方が、圧倒的に多いのが現状です)。
ただここで大事にしなくてはいけないことは、いいボールを打つ人は、必ずいい打ち方をしているということです。
どこがいいのか探し出してみる、最初は間違うことは当然ですが、繰り返しているうちに、だんだんと「技術の本質」が見えてくると思います。
それが上達につながります。